笠間市議会 2021-09-07 令和 3年度一般・特別会計決算特別委員会−09月07日-02号
18節負担金補助及び交付金の支出済額339万960円のうち、成果報告書は216、217ページにお戻りいただきまして、下から3段目の災害対策事業のうち、県防災ヘリコプター運航負担金及び最下段の自主防災組織活動育成補助金が主なものでございます。 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○中野 委員長 説明が終わりました。 これより質疑に入ります。
18節負担金補助及び交付金の支出済額339万960円のうち、成果報告書は216、217ページにお戻りいただきまして、下から3段目の災害対策事業のうち、県防災ヘリコプター運航負担金及び最下段の自主防災組織活動育成補助金が主なものでございます。 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○中野 委員長 説明が終わりました。 これより質疑に入ります。
18節負担金補助及び交付金593万9,000円の主なものとして、上から5行目、茨城県防災ヘリコプター運航負担金131万4,000円、下から3行目、自主防災組織活動育成補助金360万円は、新たに停電対策として発電機の購入補助等を計上しております。 総務課所管分の説明については以上でございます。御審議のほどよろしくお願いいたします。 ○田村 委員長 以上で説明が終わりました。
さらに自主防災組織活動育成補助金360万円、ここで新たに停電対策として発電機の購入補助を計上しております。さらに地域における防災リーダーを育成するための防災士育成補助金10万円などを計上し、地域の防災力向上へ向けた取り組みを継続して進めてまいります。 以上、総務課所管分の説明といたします。 ご審議のほどよろしくお願いいたします。 ○石松 委員長 説明が終了いたしました。
さらに、自主防災組織活動育成補助金30万円、地域における防災リーダーを育成するための防災士育成補助金20万円などを計上し、地域の防災力向上へ向けた取り組みを継続して進めてまいります。 以上、総務課所管分の説明といたします。ご審議のほどよろしくお願いいたします。 ○村上 委員長 説明が終わりました。 これより質疑に入ります。 大貫委員。
次にその下、19節負担金補助及び交付金228万円は、主なものとして、茨城県防災ヘリコプター運航負担金123万4,000円、自主防災組織活動育成補助金60万円などを計上し、地域の防災力向上への働きかけを継続して実施してまいります。 以上、総務課所管分の説明といたします。ご審議のほどよろしくお願いいたします。 ○西山 委員長 説明が終わりました。 これより質疑に入ります。
19節負担金補助及び交付金259万7,000円は、主なものとしては、茨城県防災ヘリコプター運航負担金116万1,000円を初め、自主防災組織活動育成補助金100万円につきましても、行政区や町内会が自発的な防災活動を行う組織結成率のアップに向け、引き続き支援をしていきたいと考えております。 以上、総務課所管分の説明といたします。ご審議のほどよろしくお願いいたします。
内容としましては、成果報告書230ページ、下から6事業目の災害対策事業のうち、県防災ヘリコプター運航負担金117万7,000円、県防災情報ネットワーク運営管理費負担金、自主防災組織活動育成補助金、防災士育成補助金などが主なものとなっております。 以上、総務課所管分の説明を終わります。 ○萩原 委員長 説明が終わりました。 これより質疑に入ります。 野口委員。
19節負担金補助及び交付金252万6,000円は、主なものとしては、茨城県防災ヘリコプター運航負担金115万5,000円を初め、自主防災組織活動育成補助金100万円については、行政区や町内会が自発的な防災活動を行う組織結成率のアップに向け引き続き支援をしてまいります。 以上、総務課所管分の説明とさせていただきます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。 ○石田 委員長 説明が終わりました。
また、自主防災組織活動育成補助金100万円につきましても、行政区や町内会が自発的な防災活動を行う組織の結成に向け、引き続き支援をしてまいります。 総務課については以上でございます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。 ○大関 委員長 説明が終わりました。 これより質疑に入ります。 野口委員。
それから、同じく予算書の140ページで、自主防災組織活動育成補助金600万円あります。これは24年度までという話でした。24年度まで大体どれぐらいの見込みになるのか。いわゆる達成率はどれぐらいになるのか。 それと、このように延ばすことは、逆にゆっくりやっても補助が出るんだよと、マイナス効果が出る可能性もなきにしもあらず、この辺をどう考えているのか。 以上についての回答をお願いします。
8款消防費、1項消防費、4目災害対策費1,281万4,000円の増は、自主防災組織の結成予定団体の増により、19節負担金補助及び交付金の自主防災組織活動育成補助金で890万円増額補正するものが主なものでございます。
15款県支出金になります、2項、7目、1節消防費補助金ということで、ちょうど真ん中の欄になるかと思いますが、自主防災組織活動育成補助金150万円計上しております。結成と資材等の整備ということで、結成が20、資材の方で10施設ということで150万円の補助を見込んで計上しております。
4目災害対策費419万9,000円の増額は、衛星電話等災害時の対策関係経費のほか、自主防災組織活動育成補助金を200万円増額するものでございます。 下の15ページをごらんください。 10款災害復旧費、1項農林水産施設災害復旧費、2目農業用施設災害復旧費1,173万5,000円の増額は、兎久保池ほか2カ所のため池施設や農道9路線の災害復旧費を計上するものでございます。
15款、2項、7目消防費県補助金、1節消防費補助金100万円は、自主防災組織活動育成補助金でございまして、10組織の設立予定分となっております。 次に、15款、3項、1目総務費委託金、1節総務管理費委託金544万8,000円は、茨城県市町村事務処理特例交付金で、主なものは県から委託されましたパスポート発行事務ほか42件でございます。 次に、38ページをお願いいたします。
8節の消防費県補助金で、1節の消防費補助金100万円、これは自主防災組織活動育成補助金ということで100万円予算しておりますけれども、育成補助で10団体、資器材の補助で10団体ということで、おのの5万円ずつで、50万円、50万円で100万円でございます。現在の組織率ですけれども、26組織が設立されておりまして、地区別に言いますと、笠間で13、友部が7、岩間が6と。
また、126ページ、消防費で、1項消防費、4目災害対策費、19節負担金補助及び交付金の自主防災組織活動育成補助金200万円ですけれども、毎年、年度ごとに地区を決めて助成しているのかどうか。 議案第40号、365ページです。平成22年度笠間市水道事業会計予算、第2条の1日平均給水量1万9,227立方メートルは、前年比でどうなのか。
下段の方になりますけれども、8節の消防費県補助金の右の方にいきまして、消防費補助金255万円、これにつきましては自主防災組織活動育成補助金ということで255万円計上いたしております。内訳といたしまして、組織の結成補助で5万円で15組織、資器材の整備補助ということで10万円で18の組織を予定しております。
8目の消防費県補助金139万円の増ですが、自主防災組織活動育成補助金並びに涸沼川の水害の影響範囲を予測した区域指定を示すハザードマップ作成のための総合流域防災事業補助金でございます。 14ページをごらんください。 17款寄附金、1項4目総務費寄附金でございますが、ふるさと納税に伴う寄附金5件で115万円でございます。
この中には、自主防災組織活動育成補助金として柏地区への10万円の補助金が組まれてございます。 次に、教育費県補助金でございますが、2万8,000円の減。 次に、県委託金でございますが、総務費委託金で446万6,000円の減、参議院議員通常選挙費委託金等の精算によるものでございます。 次に、民生費委託金でございますが、10万2,000円の増。
19節負担金補助及び交付金159万5,750円のうち笠間支所は20万7,450円で、支出の主なものは、自主防災会の設立に伴い茨城県からの設立補助金10万円と、資器材を購入するための自主防災組織活動育成補助金10万円を、市の予算を通して笠間地区第20区柏防災会に交付したものでございます。 以上で、笠間支所の決算説明を終わります。 ○海老澤 委員長 説明が終わりました。